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TOP > Village "Box"について
Village”Box”で販売しているダンボールという素材は、ここ日本でのリサイクル率は95%を超え、リサイクルの優等生と言われています。
地球温暖化の原因とされるCO2の排出量が少なく、人にも地球環境にも優しく、SDGsの達成にも貢献するため、その存在が改めて見直されています。
商品の梱包材として主に利用されていますが、近年ではその頑丈さや環境への優しさが注目され、東京2020オリンピックの選手村に設置されたダンボール製ベッドのように、家具の材料としても利用されています。
SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」では、生産者は今ある環境や資源を守りながら、より質が高いものを生み出すことが求められています。
Village”Box”では、ただ環境に優しいだけではなく、日常使いできるような手軽さに加え、うきうきワクワクするような、思わず手にしたくなるようなエモーショナルな製品づくりに取り組んでいます。
手軽さとは価格面だけでなく、必要な量を必要な時に、必要な分だけご利用いただけますよう、ほとんどの商品は1枚(個)単位で購入いただけます。
テレビドラマや映画、雑誌の撮影などでたびたび利用されている、おしゃれなデザインが特徴のダンボール製収納ボックスです。
3ステップでかんたんに組み立てられ、9種類のデザインの中から、お部屋のインテリアに合わせて、お好みの柄をお選びいただけます。
オープンラックに置けば、見せる収納にひと役買います。
ダンボール製なので、不要になったらリサイクルに回せます。
コミックやCDなど、家の中に必ずあるといってもいいようなモノをピックアップし、それらがぴったり収まるボックスをラインナップしました。
クラフト色のシンプルな構造で、押入れ収納に最適です。
会社名 | 有限会社 神田クラフトインダストリー |
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ホームページURL | https://www.villagebox.com/ |
設立 | 平成11年10月 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 取締役 森 洋子 |
本社 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田1丁目8番11号 Tel:03-3866-5679 Fax:03-3866-5647 |
平成12年7月 | インターネットを通じ、デザイン入りダンボールを低価格・小ロットにて販売する「VillageBox」 をオープン。 |
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平成11年10月 | 販売力強化のため、森波製函株式会社の営業部門の一部を分離独立させ、 有限会社 神田クラフトインダストリー設立。独自の営業展開を開始。 |
昭和27年 | 戦後よりダンボール箱を製造し、森波製函株式会社を設立。 |
明治43年 | 当社の親会社 森波製函株式会社の創業者 森 波蔵が 東京神田豊島町(現千代田区東神田1丁目)にて木枠梱包および木箱製造業を個人にて創業。 |